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その後

今日は温かい雨模様でしたが、
次の寒波がまだ来るらしい。



マリの左目にも、やはり悪性黒色腫がありました。
両目にできるのは本当に稀だそう。
多発性・・で、転移したものではないとのこと。
肺への転移も見られず、まずは目の治療は一段落しました。
これからは、経過観察。心臓の薬も飲み始めたので、
定期的な病院通いになりそうです。

今日はほぼ3ヶ月ぶりでシャンプーに。
本人はともかく、私はとてもスッキリしました(^^)

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こんな風に撮ると目があるみたい。

膿や薬で汚れた毛を、
とりあえずは切ってきれいになりました。
モシャモシャに毛を伸ばして、
ダレ犬のようにしてみようか。








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術後すごい食欲でしたが、
今はまたより好みして気ままな食生活。
もう食べるより楽しみがないから・・とは思うけれど、
あれやこれや・・疲れます(-_-;)







日曜日、母をお風呂に入れたら
足の先が紫色に変色していてビックリ。
足裏も黒ずんでいて、しもやけ?低温やけど?
すぐ病院に連れていくと、血流の悪さからのもので、
血管が詰まるところまでは行っていないけれど、
マッサージや歩くなどして、血の巡りを良くするようにとのことでした。

本人は痛みも冷えも感じず、知らずにいたら壊疽もありえて、
便秘、皮膚の乾燥など、老人に見られる症状のいろいろを知り、
本当に歳を取るって大変。。。と思う毎日です。


今!マリがソファに飛び乗りました!!
夫と息子と3人で拍手喝采。
目が見えない生活に、どんどん順応していく様子に
驚いたり感動したりです。
ベッドに乗れる日が来るかな~
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by ekosblog | 2012-02-23 20:42 | わんこ | Comments(2)

検査結果

寒いけれど、日差しは春を予感させます。
土曜が休日って、なんだか少し損した感じ。


マリの検診に行き、
取った眼球の組織検査の結果を聞きました。
悪性黒色腫、メラノーマと呼ばれる腫瘍が見られたとのこと。
炎症が激しく、目としての機能は全く壊れていて、
30%が腫瘍に侵されていたそうです。
でも一応綺麗に摘出できたと。

後から取った左目の検査結果はまだですが、
両方共と言うことは、ごく稀とのこと。
どちらにしても、目のガンは転移が稀なので、
今後は定期的に観察するようにとのことでした。

マリは7ヶ月の時に避妊手術をしていて、
生殖器系のガンになることは避けられたのですが、
やはり12歳、どこかにそういう物はできても仕方ないのでしょうね。

目が無くなったのは悲しいけれど、
結果的には摘出して良かったということのようです。

傷の痛みは無いらしく、元気に家中を探索して、
食欲もあり、ホッとした週末でした。

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カラーはもう一週間の辛抱。
シャンプーももう少し先延ばしです。

子羊のような、小さい目のこの顔が
可愛くて可愛くて仕方ありません(^^)






この週末、息子たちはそれぞれに家さがしをしていました。
長男は子育てには手狭な今の家を出て、
次男はしばらくは共稼ぎのため、通勤に便利な場所を・・と。
両カップルは仲が良く、しょっちゅう連絡を取り合って情報交換しています。

この週末は、マリのこともあって我が家に連日集まってあれやこれや。
希望にあふれていて幸せそうは二組を見ているのは、
本当に楽しいものです。

家族の厄を、マリが一人で引き受けてくれたような気がしています。
痛い思いをし、光を失ったマリの姿を見て、
家族の結束がより深まったような、、そんな気がした週末でした。

マリに感謝。
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by ekosblog | 2012-02-12 23:16 | わんこ | Comments(0)

新しいマリ

立春も過ぎましたが、まだまだ寒い毎日です。

節分の厄除参りも済ませ、
心機一転春を待つ・・・という日、
マリは左目も緑内障になり、視力を失いました。

朝起きて、壁にぶつかるマリを見て愕然とし、
声を上げて泣いてしまいました。

右目も相変わらず腫れが引かず、
目薬をさすのも痛そうで、
でもまだ左目は助かるかも・・と
5日右目の眼球摘出手術を受けました。

術後は良好で、一旦食欲も戻りましたが、
残った左目も、急激に炎症がひどくなり、
血の混じった、チョコレートのような膿が床に落ちるほど出るようになり、
点眼と内服薬で治療しても、
長い時間がかかるとのこと、
もちろん視力はもう戻りません。

このまま痛い思いをさせるより、
早く見えない生活に慣れてくれたら・・と
左目も取ることを決め、
昨日手術をしました。

夫は少し迷ったようですが、
毎日世話をする私には、
ドロドロと色が変わっていく目玉に、
しみるらしい薬を指す時のマリの様子をみるのが
耐えられなくなっていました。

決して泣き叫んだりせず、
脱脂綿に目を押し付けて、歯ぎしりして我慢していました。

獣医さんもとても良い先生で、
私たちの気持ちにも配慮して下さり、
でも、もうこの目はマリにとっては不要であると。
そして最初に心配した体力については、
全身麻酔にも十分耐えられる事など、
また数年先に悪くなるより、
今がその時かもと言われました。

確かに、右目を取ったあとも、
日帰りで帰ってくるとすぐにご飯をガツガツと食べ、
次の日には家中を探索していましたから。
トイレも間違わずして、私が留守にする時は
ハウスでじっと待っていました。

まだまだ私は元気に生きますと言っているようでした。

ただ、昨日術後に迎えに行って、
両目がふさがっている顔を見たときには、
さすがにかわいそうで、申し訳なくて、
支払いを待つ間も、涙が出そうで困りました。
帰り道は、ごめんねごめんねと抱きしめて泣いて帰りました。
もっと早く治療していれば、こんなことにならずに済んだのかもと。
つい2ヶ月前までの、あの黒い瞳はもう二度と見れないのだと。

早く帰った次男も夫も、
何度も悪かったなあ。。と泣いていました。

でも。
動物は思うよりずっと強くたくましい。
どんどんと見えない生活に順応していきます。
トイレの場所、水の所在やハウスの位置など、
昨日今日のうちに、あっという間に覚えていきました。

目が見えないのと同時に聴力もぐっと衰え、
呼ぶ声にもなかなか反応しませんが、
これからきっと、臭覚を鍛え全身で生きていくと思います。

なんだか新しいマリに生まれ変わったようで、
私も家族も、行動一つ一つに感動しています。
生きるチカラを見せてくれているようです。






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しばらくは通院し、まだカラーは外せませんが。。。
腫れた目の時よりも、ずっと優しく穏やかな顔です。


これからもマリをよろしくお願いします。
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by ekosblog | 2012-02-10 16:10 | わんこ | Comments(4)

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