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治療に



今日は歌舞伎のチケットを買いに行った。
夫と行くのはいつ以来??
赤いカーデガンに、カラスが糞を落とした時が最後かな(笑)
勘三郎復帰。関西ではなかなか観れないので楽しみ。
でもチケット高いので、3階席。オペラグラス忘れずに。





d0044825_22381798.jpg帰りにお寺(夫の実家)に寄る。
ちょっとおしゃべりしたかったのと、
6月に生まれたK君に会いに。
明日で3カ月。
母乳育ちのK君は、しっかり固太り。
寝る子は育つ。おとなしい。







先日読んだ本によると、
更年期は昔からあったはず。
子育てが終わり、女性ホルモンが減って更年期の頃、
孫ができてその世話をするようになると、
また女性には母性が育ち、今までとは違った女性ホルモンが出る。
そのおかげで、なんとか不調を乗り越え、
老人の世話もできたのだと。

大家族が減り、子世代と暮らすことが少なくなった現代。
更年期障害で悩む女性が増えたのだと。

なるほどなあ・・と納得。

なので、甥のところの赤ちゃんに会いに行くのは
私には治療・・・になるみたい。
赤ちゃんや子供からは、すごいパワーがもらえる。
自分の孫に会えるのは、、、まだ未定です(^_^;)

男前な私、心身ともに女性らしさが失せて行くような気がする。
なんでもバンバン、サッパリ、テキパキが良い・・となって、
また母の弱さが反面教師になって、
どんどんますます男前になる。

痩せたので、体も男前になる。。。イカンいかん。。

注意注意。
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by ekosblog | 2011-09-14 22:49 | その他 | Comments(2)

血筋

前回更新の内容について、何人からかご意見をいただいた。
どれにも納得。
削除しようかなんて迷った時もあったけれど、
とりあえずは残しておこうと思う。

書いたことで、前よりもずっと母に優しくしている自分が居る。
どうしたって、関わらずには生きていけないのだから。
後悔の残らないように、精一杯の事をしよう。
今日は母を買い物に連れて行き、欲しがっていたサロンエプロンを買い、
夕方お風呂に入れた。
満月が観れなかったのがちょっと残念。明日は見せてあげたい。

父方の叔母から電話あり。
以前は母方の叔母たちの方が近しい気がしていたけれど、
父母と暮らすようになって、父方の叔母達と話すことが多くなった。
そして、私は父方の性格を
より多く受け継いでいるのではないかと感じるようになった。
こちらもそれなりの歳になり、
叔母たちと対等に話せるようになって、
そうそう、似てる、、、と。

住んでいる土地柄もある。
父方は大阪、母方は東京。

ちなみに父方は、全員がO型。母方は全員B型。
血液型なんて・・と思うけれど、
混じってない純粋なO型家系とB型家系では随分違いがあるように思う。
で、あまり偏るよりも、OもBもそしてAも、混じった方が良さそう(^_^;)

私はB型の混じったO型で、
根っから大阪のおばちゃんなんだな。





d0044825_22112238.jpg



タバコを止め太ってきた次男。
夕飯に毎日もずくを大量に食べる。
ダイエットのためが一番だけれど、
実は毛髪のためにも。。(-.-)
自分の息子が薄毛に悩むなんて思ってもみなかったな。
でも実はこれも私の家系だった。。
私の祖父の弟は、皆。。。ハゲていた。。(>_<)
次男よ、気にせず頑張れ!








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週末、さるとびさんからこんなメール。
ニャンコが来たそうです~~
かわいい(*^_^*)
良かったね。
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by ekosblog | 2011-09-12 22:19 | 暮らし | Comments(2)

追記

台風一過、久しぶりにエアコン無しで眠った。
疲れていたせいか、夜中に目が覚めることなく
気持ちの良い風がうれしかった。

病院に清算に行く。
釈然としない点もあったけれど、
今後の教訓として。

体はとても疲れていたけれど、
ヨガは休まずに出かけた。こういう時こそ自分の内面を見つめて。


昨日母のような女にはなりたくない・・と書いて、
今日一日ずっと後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
一度も思った事はない・・と言うのは違っていたと思う。
少なくとも私が結婚する前までは、
理想的な女性像として見ていたと思う。

母の名誉のため、少し書いておきたい。

母は誰からも好かれる、優しい人だ。
美人ではないけれど、品があって女らしい。
そう、とても女らしい人だ。

以前父母を引っ越しさせた時、
私は、自分をなんとも男前な段取りの良さ・・と思った。
私の理想は男前な女。

母はただただ女らしい。
趣味も家事も、何でもつつがなくでき、
妻として、母として、理想的な女性だったと思う。
周りの男性は、皆母のファンになる。
父の弟たち、父の友達、皆母を褒めたたえる。
叔父など、叔母(母の妹)を目の前にして、
本当は母と結婚したかったと言った。(なんて失礼な!叔母が可哀そう!)

私の学生時代の恩師は、同窓会で必ずお母さんは元気?と聞く。
お母さんの事はよく覚えているなあ・・と。

私は母の30歳の時の子供なので、
同級生のお母さんたちよりもかなり年上だったけれど、
いつも若々しく、身ぎれいな母が自慢だったかもしれない。

そして私の青春時代。
正直親の事などあまり考えていなかった。
自分の事で頭が一杯。
稼業がしぼみ、家を売ったりした時も、
親の苦労よりも、自分が幸せになる事を優先していたように思う。
だから今息子たちが家の経済を思いやらなくても、それで普通だと解る。
また親も子供には心配させないようにするものだ。

ただ、親の暮らしを思いやらなかったけれど、甘えもしなかった。
夫の仕事で大変だった時も、
経済的にも、精神的にも、決して甘える事はしなかった。
心配性の母には、ほとんど実情を話さなかった。
今でも我が家の諸々の事で、母が知っている事は少ないと思う。

もし私が母に頼ったとして、母はどうするだろう。
今と同じ、ただオロオロと心配し、
取り越し苦労をしまくり、悪い事しか想像しない。
ドンと胸を叩いて、しっかりしなさい、私に任せなさい!
などと言うわけがない。だから言わない。
心配しすぎる母をなだめるのに労力を使いたくなかった。

私が何をするにしても、後ろから服の裾を引っ張った。
思い切りやってきなさいと、背中を押された事は一度もない。
危なくない?大丈夫?そればかり。

母には友達がいない。
慕ってくれる人は大勢いたのに、心底心を開く人がない。開かない。
夫の愚痴、偉そうに言う娘の愚痴を聞いてくれる友達が一人でもいたら、
今の母の心はもっと救われていただろうに。

年老いて、いろんな事を忘れ
でも昔の栄光を忘れられず、プライド高く誇り高く、
自分を尊重してくれる人としか接さない。

自分たちの世話をなんなくこなし、
ヨガに出かけ、友達と会い、
男前に動く私を見て、
あんたは私の子とは思えないわ。。と言う母。
私の周りにはこんな人は一杯いて、
もっとすごい人だって一杯いるんだよ。

世間知らずに87歳まで来てしまった母。
舅姑も早くに亡くなり、
息子の嫁に気を使うこともなく
そして何より、64歳の時に娘を亡くして
悲劇のヒロインになってしまったのかもしれない。
父だって私だって悲しかったのに。

そんな歳の取り方をしたくない。
オンナだけが残ってしまったような人にはなりたくない。

と言うのが言いたかった事。

どちらが良いとか悪いとかではない。
いつまでもかわいらしい女であるのは素敵だと思う。
幸か不幸か、娘の私はそれを良しとはしない性格だったということ。

夫に言わせると、
どっちもどっち、引かない性格やからな、、

やっぱり、妹か叔母が生きていたらね。
もうあと一人で良いから、母の性格を熟知している人がいれば
母も私もどんなに救われるか知れない。

父の事も、書けば母を上回るほどあるけれど、
今の父はすっかりおとなしく無口になり、私と反発する事なんてない。
頑固でもない。身の回りの世話が必要なだけだ。

あ~~書きすぎたかもしれない。
恥かもしれない。

ま、いいか。
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by ekosblog | 2011-09-07 00:31 | 家族 | Comments(0)

記録

9月1日。防災の日。
台風の影響が出始めた日。

まずは朝、母が食器を運ぼうとして転倒。
幸い少し肘を打っただけで、ホッとして
予定通り美容室に連れて行き、上機嫌で夕食を済ませた。

夜中の2時半ごろ母から電話。
お父さんが倒れて血が出ているの!
夫と駆けつけると、多分トイレから出た時滑ったか躓いたか、
うつぶせに倒れている父の眉のあたりが血だらけ。
メガネで切れたらしい。
声を掛けると応えるし、手足も動かせるけれど、
とにかく119。私も着替えて仕度し、
7分後位に来てくれた消防署の人に見てもらい、
汗でびっしょり濡れた父のパジャマを脱がせて着替えさせ
夫に後から来て貰うように頼み、息子には母を見てもらうように言って、
救急病院へ。3件位問い合わせていたように思う。
家からすぐそばにも救急病院はあるのに、
やはりいつでも受け入れてもらえるものではないらしい。

左右の眉、横一文字に8センチ位切れた。
何針縫ったか不明。
処置が終わって、では帰って・・・となったら
腰が痛くて立てないと。
ではこのまま入院して、明日調べてとなり、
夫と私は帰宅。
ベッドに入ったのはもう夜が明けた頃だった。

2日金曜日、10時頃車で病院へ。
幸い何度か行った事のあるところで、道路も空いている行きやすい場所。
すぐ横にある大きなスーパーの駐車場に止めて行く。
父は傷が痛むようだったが、大人しく聞かれた事に答える。

検査結果を3時間待たされて聞く。
頭も腰も、今回の転倒での骨折等はない。
が、脊椎間狭窄症が進んでいて、
だから歩行に支障が出ているし、転倒しやすい。
この際治療してはどうかと言われる。
場合によっては手術もと。
3週間ほどの入院になるでしょうと言われ、
思わぬ展開に、頭の中は少しパニック。

3週間。。母はどうする??

父に声を掛け、入院の手続き書などをもらい帰る。
母はただオロオロするばかり。
私の家で寝るように言うが、慣れた部屋でないと眠れないと言うので、
食事をしてから送っていき、
夜中に目が覚めても混乱しないように、
父は入院している。 とテーブルにメモして帰る。

さて、夫とネットで脊椎間狭窄症を調べる。
加齢とともに誰もがなりうる病症で、
温存法、手術、どれも完治するとは限らず、
まして85歳の父に、そういう治療のどれほどの効果があるか。
3週間の入院、その事の方が、
父にも、デイサービスなどを拒否する母にも
そして、世話をする私にも、リスクが大きいのではないか。

無理をしてやってみたところで、急にスタスタ歩けるようになるとは
到底思えない。
確かにどんどん歩くのが面倒になっているけれど、
腰が痛いと言うことはない。むしろ痛いのは膝のほう。
週に3日のデイと、たまに公園まで歩くのと、
一人でトイレに行けること、で良いのではないか。

今より少し歩けるようになったとしても、
どこへ行くのも一人では行けない父と母。
私一人でどうしてあげようもない。
病院も散髪も、一人づつでないと連れていけない。
治療や手術をして、一人で買い物や散髪に行けるようになるのか??

それよりも、2年かかってやっと落ち着いてきた生活のペースを
3週間の入院で壊したくない。

土日で医師に会えなかったので、
今日行ってこちらの意思を伝えると、
引きとめる引きとめる。2週間だけ点滴治療してみましょうよ。
途中外泊帰宅しても良いから、、、

???だんだん病院に対する不信感が。
たまたま見つかったものなのだから、
また準備をして、診察しに来てもいいんじゃないの??

荷物をまとめ、親切にしてくれた看護師さん達にだけはちゃんと挨拶をして、
逃げるように父を連れて帰ってきた。

傷の消毒や抜糸は、近所の病院を探そう。
腰の事は様子を見て。
でも絶対手術なんて必要ない。

父も母も、この数日間の事はまるで夢の中の出来事。
血が出た、痛い、早く帰りたい、
そんな事がすべてなんだと思う。
手術でもして、もっともっと歩けるようになりたい・・なんて
よく分からないし、自分では決められない。
すっかり呆けてしまったわけではない。
ただ、娘の言う事に頼るしかない。
難波や高島屋や大丸にも行ってみたい、
映画も見てみたい、温泉にも行きたい、
でも、娘の世話になるのは申し訳ない、負担になりたくない。
もちろん自分たちで考える気力がない。。。




ずっと気になっていた佐野洋子さんの「シズコさん」を
この転倒劇の前日に読んていた。
そして、全然違うんだけれど
私と母、父と母との関係を思い、
すごく心が動いていた。大きくうなづくところが何か所もあった。
胸に詰まるところが何か所もあった。

私はただの一人娘ではない。33歳で妹を亡くした長女だ。
母親と姉妹みたい、、、なんてとんでもない。甘えた事はない。
母と二人で服を選んだり、一日中語り明かした事なんてない。
父母の事を尊重はしていたけれど、同感した事はほとんどない。
心の底で、いつも反発していたと言ってもいい。
母のような女になりたいと一度も思った事がない。(ごめんね)

私は父母を捨ててはいないけれど、半同居が始まって、
そういうこと・・を思い描いた事は数知れずある
私が面倒をみるよりも、
他人に見てもらった方が、父母にとって幸せなんじゃないだろうかと。
こんな気持ちで看てもらうなんて、父母も厭だろうと。
でも、実際はちゃんとやっている。きちんとやっている。
疲れて疲れて、なぜ??と思い悩む時、
全部放り投げてしまいたいと、何度も思う。

「シズコさん」を読み終えて、
ストンと何かが腑に落ちて、
うん、そうやね。と納得できた気がした。

その翌日、母がコケ、父が怪我をした。
整った病院とはいえないところに四晩父を置き、
その隣に寝ていた老人たちを見て、
私の考えは間違っていないと。
思い悩みながらでも、
私が、やっていこうと。
「シズコさん」と転倒劇は、
天のお告げか?
それとも、妹と叔母の、励ましか、、な。
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by ekosblog | 2011-09-05 23:14 | 家族 | Comments(4)

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