カテゴリ:健康( 15 )

相反する行動では?

昨日までの肌寒いお天気が、やっと今日は秋晴れに。
日中はポカポカと温かく、まだまだ良い季節だなあと思います。

昨日は実家に。
私が行くと、テーブルの上の古い新聞やDMをどんどん処分するので、
母は、えーそれはーとかぶつぶつ言ってます。
でも思い切らないと、いつまでもそこにある。。
しばらくはおしゃべりして、その後一通り掃除機をかけて帰るのが
この頃のパターンになりました。

先日の留袖の一件以来、母は少しずつ箪笥を開けて見ているようで
昨日もまた、こんなの要らない?バッグに使わない?と、
いろいろ広げて見せてくれました。

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可愛い紅型染の羽織があって
外人さんだったら、ガウン代わりにいいね・・
なんて言いましたが、うちでは可笑しいと。

これはもらってきた2点。
左は黒地に真っ赤な織りの帯。
右はビロードのストールです。
帯はバッグに可愛いかも。
ストールは、端にビーズ飾りをつけたら良さそう。


他にもレースのストールや、千代紙みたいな着ものなど
レトロブームの今なら、使えそうな物がいろいろありました。
でも。。。今はそれをどうにかしようという元気がないなあ。。。



今日は預けてあった留袖の様子を聞きに高島屋に。
まだ一月ほどかかるとのこと。
別に急がないので、ゆっくりやって下さいと頼んできました。

行きのドラッグストアで、更年期障害に効くという薬を購入。
下半身の冷え、不眠、のぼせ、動悸、どれも当てはまる症状・・・効くといいなあ。。。

なのに。
駅前で献血をしてしまいました。
2年ぶりのようです。血液検査と思って。。(^_^;)
データを見ると、丁度10回目だそうで、記念品をくれました。
これが、ガラスのぐい飲みで・・・???意味が分からん。

帰りも別に気分も悪くなく、スーパーに寄って帰ってきました。
元気なような、元気でないような。。。
これが更年期というものでしょうね。
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by ekosblog | 2008-11-12 18:17 | 健康 | Comments(0)

こちらも・・・激減

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夫は2ヶ月半で10kgの減量に成功しました。
←これは先月の画像。
今はもう3.5kgくらい減ってます。
方法は、ただ夕飯のメニューを変えただけ。
それと、、、また煙草を吸い始めた事(-_-;)
ついでに私もやはり3kg減ったままです。
それにしても、いかに食べすぎていたか・・です。
でも、息子にはちょっとかわいそうなメニュー。





今度の日曜は、友達の四十九日の法要と、
甥の17回忌の法要が時間差であります。
慶事があれば、法事もあり・・の秋。
来月は、小旅行(なんと初・友達との二人旅!)もあり、同窓会もあり。
悲しいことがあれば、楽しいことも巡ってくる今年の秋。




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お供えを買いにデパートに行き、
久しぶりに大型書店に寄りました。
おしゃれな編み物の本だな~と思ったら、
作者の一人に下田さんの名前が。
ステッチの新刊本もありましたが、
今回はこちらにしました。
と言っても、ひたすら編んでいるのは
三角ストールばかりなり。
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by ekosblog | 2008-10-29 21:56 | 健康 | Comments(2)

異常なし

検査結果。やっぱり心臓、甲状腺などに異常は認められない・・という結果でした。
そうだろうとは思っていましたが、、、(^^ゞ
あまり動悸がひどくてつらい時に・・と、
安定剤を出してもらいました。頓服です。
なるべくお世話にならないようにしようと思います。

周りを見回しても、
健康であることのありがたさを、身にしみて感じています。
とっても元気・・・ではないけど、
世話をしたり、見舞ったりする側にいられることは
ありがたいことだと思います。



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水ナスのサラダ。
ちょっと塩でもんだだけ。
甘みがあって美味しいです。
ブロッコリーは、
からしマヨネーズで。

でもね、こういう一品、
私以外はあまり喜びませんの。




火曜日病院に車で行ったとき(だと思う)、
駐車場で傷をつけられてしまいました。
左側のバンパーとドアの下部。
次の日まで気がつかなかった。
乗ったのは、私と次男。
でも断じて私たちではない!
いくらなんでもそんなことがあったら、正直に話す。
いやいや誰も疑ってはいないのですが。。(^_^;)
ミニがうちにやってきて7か月。
とうとう怪我をしてしまいました。なんだかかわいそう。
来月入院します。

人身事故でなくて良かったね。
きっと身代わりになってくれたんやね・・と言ったのは私と次男。
目の色を変えて、どうする、どうしよう、すぐ修理だ、、、と
携帯で連絡し合っているのは、夫と長男。
O型とB型・・・って感じがしました(^.^)
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by ekosblog | 2008-06-27 19:54 | 健康 | Comments(0)

検査

先週も今週も、週の初めに動いたからか
1週間がとても長い。今日はやっと金曜日。
そして、動悸や息切れが頻繁で
朝起きた時のめまいも。

市販の漢方薬なとも飲んでみたけど
ちっとも効果がみられず、
考えてみると、こんな状態がもう2年近い。
母も、自分が狭心症をしているため
私も更年期と侮っていてはいけないというし、
確かに自分でも、こんなで大丈夫??と思うことがある。

60歳になれば落ち着くわよ・・と諸先輩は言われるが
60まであと6年もあるし。。。

とにかく、思い立った時に検査を・・・ということで
以前も行った最寄りの病院に行ってきた。

丁度、行く前から胸がバグバグしていたので
こういう時に診てもらうのがいい・・と。
が、、血圧も心電図も異常なし。
でもとりあえず、ホルターで検査し
その後超音波でも調べましょう・・・とのこと。
心臓に異常がなければ、
ホルモン系の病気も調べて・・・

会社務めでもなく、定期的な健診は婦人科のがん検診のみ。
この際怪しいと思うものは検査してもらって、
やはり更年期となれば、それなりの対処方法をと思う。

明日、そして来週は2回。病院通い。
今夜は胸に線が6本つながってます。

でも・・・・陽水のコンサートも行きまーす(*^_^*)
夫がインディ―ジョーンズも観たいと言ってるし。。
遊べるのだから、大病ではないと思う。
が、安心するために。


            ++++++


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バッグが完成しました。
久しぶりに作って、楽しかったな。
定番の物を一回り大きくした32cm角。
裏も表も丸いモチーフ付きです。
このサイズも使いやすそう。
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by ekosblog | 2008-06-20 22:12 | 健康 | Comments(0)

急性じんましん入院 覚え書き

*1月21日(月)
展示会用の小物と、ショップさんの追加品を、今日中に仕上げて発送したい。
朝からそう思って作業を進める。
途中いろいろ邪魔がはいるが、夕方なんとか完成し、ゆうパックで発送。
夕食の準備をしている頃から、腹部に発疹。
以前処方されていた薬を飲む。
いつものように、心当たりはなし。
しいて言えば、前週金曜(18日)に家で髪染めをした。
でも今までに毛染めで発疹したことはない。
かゆくて眠れず、時間をみて薬も飲むが効いてこない。

*1月22日(火)
昼間は何とかやり過ごすが、夕方まぶたと唇が腫れだしたので、
夫の帰りを待って、近所の内科に連れて行ってもらう。
(こういう時に自分でさっと運転できれば。。小雨模様だし、運転は止めておけと夫)
血管注射を1本。ステロイド系の頓服を服用。
早めにベッドに入るが、体が温まるとたまらなく痒い。
何度か起きて、塗り薬を塗ったり。寒気もする。

*1月23日(水)
朝方になってやっと眠れ、夫が出かけた後洗濯だけしてまた眠る。
もう一度病院に行きたかったけど、外は寒くて雨(雪)も。
湿疹は、体全身。顔もかなり腫れている。
時間を待って、薬を飲む。薬が切れてくると、かゆみで気が狂いそう。。
食欲はなくはないけど、薬を飲みたいがために食べている感じ。
午後、たまらなくなって以前から通っている総合病院に電話。
時間外診療を聞いてみるが、皮膚科の医師はいないので
内科的な診療なら・・とのこと。
それなら近所のところでも同じ・・と、水曜午後に診療のある病院をネットで探す。
割と近めのところに皮膚科が見つかり、急いで支度して行く。
皮膚科は女性の医師が多い。
待合室には、シミ抜きや、巻爪の治療などのポスターが貼ってある。
経過を説明すると、使っている薬はそのまま使用し、
血液検査と、のどの粘膜の検査をする。
白血球が多く、抗生剤も併用するようにと言われる。
そういえば、のども少し痛い。
ステロイドの頓服を服用し、血管注射も。
少し楽になったので、帰り道になるスーパーで買い物。
2日分の食糧を買い込む。
頭には深い帽子。マスク、マフラー。

夕飯後、PCのチェックをし、
軽くシャワーを浴びて就寝。薬が効いている間は、痒みも少なくなんとか動ける。
2時頃、かゆくてたまらず、リビングでうずくまる。
震えが来る。首筋から背中にかけて、皮膚がボコボコになっている。
瞼も口も腫れ、人相が変わっている。
冷やすと楽なのだが、寒くて冷やせない。
とにかく掻くのを我慢。。。がまん。。

*1月24日(木)
家人が出かけた後も、リビングで座っていたが
昼過ぎ、パンをひとかけら食べ薬を飲んだころから胃痛と腹痛あり。
周期的に痛くなるのが、止まらなくなって激痛となる。
その痛さでかゆみは忘れるほど。
二男が起きてきて驚いて救急車を呼ぼうと言う。
自分でも判断がつかない。
下痢はさほどしていないが、おへそのあたりを棒で押されているような痛みが続く。
鏡を見に行くと、唇がグレーで顔は真っ青。目も黒眼がグレーに見える。
困った。。。ちょっと経験のない症状。怖い。息苦しい。
しばらく我慢してみるが、一向に収まらないので次男に電話してもらう。
とりあえずコートを着て、
保険証、、、財布、、、
状態は最悪だけど、結構冷静だった。
救急車は10分もせず到着。
サイレンを鳴らさないで・・と頼んだけれど、
ピーポーピーポー~~(>_<)
部屋に入ってこられるのも嫌だし・・・(と冷静)
歩いて玄関まで出て、救急隊の人(3人)に説明。
腹痛は少しマシになっている。
そのまま歩いて救急車に乗り込む。
近所の人が見ていた。。。管理人さんも。。。(恥)
車の中で、いろいろ聞かれる。
腹痛は治まってきていたが、じんましんのひどさに隊員の人はいつから?と。
同じ区内の病院に搬送される。
そこは、以前夫とともに心臓の検査をした病院だった。
寝かされて、いろいろ聞かれるうち
腹痛はどんどん治まる。
医師の話だと、腹痛はストレス性のものとのこと。
ウイルス性の腸炎などなら、下痢嘔吐がもっと激しいと。
点滴をして、後日皮膚科でアレルギーの検査をするようにと言われる。
別室で、点滴を受ける。腹痛はほとんどなくなる。
ああ。。救急まで呼ぶことはなかった。。と後悔。。
点滴するうち、睡魔が襲い、ウトウトとする。
次男がついてきていたが、夫もやってきて待っていてくれた。
帰っても横になり、夕飯はピザを取って食べてもらうが、私は食欲もない。
夜10時ごろ、また腹痛が襲う。
しばらく我慢していたが、どうしようもなく
先ほどの病院に電話し、診てもらえるか聞いて長男に連れて行ってもらう。
血管注射1本。
これまで、各病院の医師に何度説明しただろう。
アレルギーのあるなし、飲んだ薬の名前、病歴、、、

*1月25日(金)
朝一番で、以前から通っていた総合病院に行く。昨日から何も食べていない。
腹痛胃痛は治まったものの、前夜も眠れず、体中の腫れがひどい。
幸い皮膚科は空いていて、すぐ診てもらえた。
通っていたとはいえ、去年の7月以降は来ていない。
最初に来たのは2年ほど前か。
その時もひどいと思ったけれど、今回は特別ひどい。
以前の医師ではなく、やはり女性でまだ20代か??
経過を説明すると、
はっきりした口調で、薬も、発症してからの処置も間違いはないと思うけど、
まだピークを過ぎていないようなので、
血液検査の結果で、投薬して。。とのことだった。
すぐに点滴をして、このつらさから逃れたい・・と思う私だったけれど、
冷静な対応に、ちょっと拍子抜けしてしまった。
が、「診ると、とても不安なご様子なので
入院してみるのも良いかと思いますよ。
私は土日も詰めておりますから、安心してください。」
との言葉に、なんだかドッと気持ちが緩んで
思わず、そうさせてください・・と言っていた。

採血、採尿(尿が茶色だった)の後入院の説明を受け、夫にも連絡する。
週末だし、入院したほうが家族も落ち着くだろう。
いつどうなるか分からない状態では、みな気が気ではないだろう。
第一私自身がとても不安で、
ただ薬を飲むだけで、それもちっとも効果が見られないとなると
自分でも、これがパニックというものかと思うほどだった。

もうひとつ、マリから離れたかったのもある。
いつも一緒に寝ている私の様子がおかしいので、
いつも以上に私から離れず、寝ていてもぴったりと体をつけてくる。
これがつらい。
マリも体が痒いのでひっきりなしに掻いているのだが、
それを感じるだけで、こちらもかゆくなる。
シーツも寝間着も、肌に擦れると痒いのに
マリの毛や、足の動きで痒さが増長する。
顔を嘗める。手を嘗める。
かゆいからやめて。あっちへ行って!といっても聞かない。
しばらくはおとなしくしているが、
またそっと布団に入ってくる。
かわいいけど、勘弁して!!

部屋は4人部屋。9階で、見晴らしの良い明るい部屋だった。
隣の人との間もたっぷりあり、音以外はほとんど個室のようだ。
説明を受け、カーテンを引いてベットに横になったとき
なんだか、ほ~~っと力が抜けた気がした。
一人でゆっくり休みたい。
この痒さから解放してほしい。

*1月25日(金) 入院当日
部屋に入ったのは、10時半ごろだったか。
案内のパンフを見たり、検温したり。
看護師さんにいろいろ経過を説明する。
病棟を1周して、シャワー室や談話室、電話のコーナーなどを確認。
カルテには、急性じんましんとあり
安静度はⅣで、院内を自由にしてよい。食事も制限なし。
入浴もOKだけれど、入る気などしない。
先生の説明のとき、外出も届を出せばいつでもOKですよと言われるが
この顔でウロウロする気にはなれない。
しばらく横になっていると、昼食が出た。
20時間ほど何も食べていなかったが、
お箸がない。
お吸い物だけにしておこう・・・と一口すすったら・・・美味しい・・・
全身にしみ渡った。お腹がぐぅ・・・
急いでマスクをして、地下にある売店まで買い物に行く。
割りばしと紙コップ。それと歯磨きセットを買う。
メニューは、大豆飯、ブリのつけ焼き、なめ茸おろし、もろみ胡瓜、えのきとわかめの吸い物。
ほとんど味がしないほどの薄味。
半分ほど残したけれど、やっと食事をしたという気がした。
薬を飲んで、少し落ち着く。

2時半ごろ、夫が来てくれて、いったん家に荷物を取りに帰ることにする。
4時過ぎ病院に戻る。
医師(K先生)往診。
血液検査と尿検査の結果の説明。
白血球増加以外には特別悪いところはないし、
尿も水分不足とストレスのせいとのこと。潜血はなし。
じんましんの原因・・は、たぶん特定できないものだろうと。
アレルギーの一般検査の結果は週明けになるけれど、
食物や外的原因ではないだろう・・とのこと。
ちょっと、、体が疲れすぎたようですね。。
何かあればすぐに来ますから、ゆっくり休んでください。
その言葉に、とても安心した。

横になっていたが、5時頃からまた痒い。薬切れだ。
6時の夕飯メニュー 煮込みハンバーグ、もやし、ポテト、三度豆、マカロニサラダ、フルーツ寒天。
こうやって書くと、美味しそうだけど。。。(-.-)
とにかく薬を飲むために食べなくてはと思うが、半分くらい残す。
薬は4日分。抗生剤、胃腸薬、抗アレルギー剤が2種、痒み止め(安定剤)
食後と寝る前に飲む。袋と表を見て復習する。
ステロイド系の薬はない。
もし効果が見られない場合は、種類を変えるとのこと。
つまり、速効性はないということ。
まだまだ我慢が必要らしい。



*1月26日(土)
前夜はほとんど眠れなかった。
痒みでつらいのと、同室の患者さんの看護のための音や声で寝付けない。
痒みの程度は変わらず、家にいたときと同じだが
家族への気遣いがいらないのと、
病院にいる・・という安心感で、気持はとても落ち着いている。
看護師さんも、みなとても親切。

7時半朝食。パン、玉子サラダ、ポタージュスープ、ヨーグルト。半分くらい食す。
シャンプーをしたかったので、9時を待ってシャワー室に。
ざっと体も洗い、シャンプー。
体をみると、自分でもおぞましい。。。
顔も、前日にも増して腫れていた。
頬は赤黒いあざのようになっている。
以前もそうだったので、元に戻るとは分かっているが、
何度見てもひどい。。誰にも会いたくないなあ。

昼食、豚ムニエル、ほうれん草ソテー、トウモロコシ、ツナサラダ、枝豆。少し残す。

午後からだんだんと熱が上がり、38度になる。
かゆみがましな時は、ひたすら眠る。周りの音も気にせず眠る。
いろんな夢を見たような見ないような。。。
体がとても熱くて痒い。時間のたつのが遅い。まだ2時。まだ4時。

夕食、卵焼き、かまぼこ、三度豆の胡麻和え、さつま汁、胡瓜とえびの酢の物。
完食。熱があるのに。。。(^^ゞ  いやいや食べねば治らぬ。

この夜が一番つらかった。
熱は38度5分まで上がり、背中が特に腫れて痒い。
看護師さんが、氷水に浸したタオルを絞って背中に当ててくれる。
これが極楽の気持ちよさ。
洗面器に氷を満たし、タオルを絞って痒いところに当てた。
しばらく治まると眠り、また痒くなると起きてタオルを絞る。
氷枕も何度も換えてもらった。
紙おむつに水を含ませ、冷凍庫で凍らせた物も持ってきてくれて
それを背中に敷いて寝た。
もちろん院内はTシャツで歩けるほどの温かさだけれど
外は雪のちらつく寒い夜なのに、胸から上は氷漬けだった。
子供が発熱したとき、薬を飲ますよりも
頭や脇の下を冷やすのが効果的と言うが、
まさにそれで、その冷却作戦で、朝には37度代まで熱は下がった。
家にいたら、こんな看護は誰にもしてもらえなかったし、自分でもできなかったと思う。


*1月27日(日)
この日は妹の命日。
入院する際、母には告げずにおこうと思っていた。
じんましんが出たとは言ったけど、入院なんて聞いたら
この命日とひっかけて、きっとひどく心配するに違いない。
お正月以来会っていないし、お墓参りはどうしようね・・などと話していたところだった。
でも私が電話に出ないと、きっと不審がる。
ちゃんと話して安心させたほうが良いと思い、
思い切って電話した。電話の向こうで叫ぶ勢い。
入院したほうが私が楽だから。家にいるとどうしても動いて治りが悪いから。
マリが付きまとって余計に痒いの。お風呂も入れるほどで、重病ではないから。
いろいろ声も元気にして説明した。
母はすでに本で調べていて、(これがいけないんだけど)
生き死にの病ではないとは分かっているが、
何しろ見ていないから心配する。泣き声になっている。
は~~これが疲れる。。。
とにかく笑って、安心してね~と明るく話して。
ああ。。もう少し、サラッと生きてくれないだろうか。

とにかくそんな27日だったが、
朝食が出るころには、熱も下がりずいぶん気分が良かった。
日曜なので、院内はお見舞い客で少し賑やか。
昼過ぎには長男がパジャマの着替えを持ってきてくれ、
夕方には夫と次男が来てくれる。
熱も平熱になり、体の腫れもかなり引いてくる。
夫たちが帰った後、母に電話。
またまた切り際に、頑張ってねと泣き声。

夕飯、鮭の塩焼き、たけのこの含め煮、ポテトバター炒め、青菜お浸し、オレンジ。

*1月28日(月)

前夜10時ごろには寝ようと思ったが、なかなか寝付けなかった。
熱もなく、痒みもほとんど感じないので、今夜こそは朝まで眠りたかったが、
やはり2時頃首筋を掻いて目が覚める。
痒み止めをもらって飲み、やっと眠れた・・と思ったら、
朝5時半からお隣の人が採血するので目が覚める。
その後私も採血と採尿。
その結果によっては退院できるか。

9時頃K先生往診。
これまでにも1日一度は来て説明してくださる。
若いけど、自信のある説明で安心できる。
薬が効いているようなので、午後から退院できると思いますよ・・とのこと。
体の赤みもずいぶんまし。顔も少しの赤みが残るばかり。ほっとする。
昼前、退院OKの連絡。

すぐに手続きして荷物をまとめる。
もう一日ゆっくりして・・とも思ったけれど、
こうなったら早く帰りたい。
慣れないベッドで腰も痛く、横になるよりしかたないのはとてもしんどくなっていた。
過去の経験から、湿疹が引き出したら後は早い。
症状が戻るということはまずない。

すっかり支度をして、最後の昼食を食べる。
午後一番で、K先生が来られ、検査の結果を説明してもらう。
白血球の数値は平常値に下がり、抗生剤の効果あり。
アレルギー(一般項目)反応は、スギに少し高い値あり。他はなし。
尿も異常なし。
これだ・・という原因は不明。
疲労とストレスに、細菌感染が加わり発疹と発熱。。。。ということだろうか。
今後はしばらく抗アレルギー剤を服用し、
3週間後に外来で受診すること。
薬は徐々に減らしても可。

ナースステーションに挨拶をしてエレベーターに乗る。
このとき、大勢の看護師の人たちがドアの前で送ってくれた。
ホテル並みの施設で、看護師さんも皆優しく丁寧で
これで病気でなかったらどんなに良いかと思う四日間でした。感謝。

会計を済ませ、タクシーに乗り2時過ぎには家に帰る。
外は寒いと思っていたが、さ程でもなく
コートに帽子マフラーを巻いていたら、汗ばむほどだった。


病院でのメモをもとに、闘病の覚え書きとする。
今後、これを参考にすることがないことを願う。
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by ekosblog | 2008-01-30 00:07 | 健康 | Comments(0)

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