それぞれの旅立ち

先週末、浅草に住む母の姉が亡くなり
両親の代理で葬儀に出席のため、東京に行ってきました。
享年89歳。孫5人、ひ孫7人に囲まれての大往生でした。
亡くなる前日まで身綺麗にして、
車いすながら息子にお花見にも連れて行ってもらい、
老人会にも顔を出し、笑った顔の写真も残していました。
あやかりたい旅立ちです。

母はとても悲しんでいますが、
叔母の時とは違って、順送り・・・と、
なんとか納得しているようです。
通夜告別式と、叔母のとき以来の親戚一同の集まりで
おっとりやさしかった伯母の思い出話や
いろんな昔話などもし、賑やかなお通夜になりました。
悲しいけれど楽しいような、
そんな旅でした。


先週は、週明けから悲しい知らせを聞きました。
どうしてあげられもできない、
慰めようのない悲しみを背負った友人。
でも、近しい気持ちになれることはできると思います。
いつでも話してくださいね。

家族の一員であるペットを亡くした友人もいました。
ペット・・というにはあまりにも大きな存在になっていたと思います。
しばらくは、廊下に足音を聞くかも知れませんね。
夜は寝息が聞こえるかもしれません。

形は大きく違う3つの訃報でしたが、
旅立つところは皆同じだと思います。
残る者の気持ち次第で、安らかに行くべきところに逝きます。

帰りの新幹線で観たきれいなお月さま。
心にしみました。


帰ってきた大阪は、すっかり初夏です。
寝具も換えなければ・・と、やることがいっぱい。
季節はどんどん移っていきます。
元気で頑張りましょう!
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by ekosblog | 2009-04-13 13:45 | 暮らし | Comments(0)

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