悲から喜へ


忙しくしていました。
友達の死は、少しの予感があったとはいえ
あまりに早くて、もう一度会いたかった・・という思いが消えません。
昔の思い出が、次々と頭に浮かぶ毎日です。

でも、なぜか元気な1週間でした。
訃報の少し前まで私の中にあった、いろんなモヤモヤが
いっぺんで洗い流されたような、
クリアになって、再起動した・・・感じがしています。
(あ、パソコンは相変わらず突如シャットダウンしたりするのですが、
製造元に電話するのが面倒で(どうせ時間がかかるから)
だましだまし使っている状態です。)

亡くなった友達が、バ~ンと背中を叩いてくれたような、
そんな気がしています。
とにかく前進あるのみ。

コメント下さった方々、お返事しなくてごめんなさい。
友達のことは、これから折にふれて書いてくつもりです。
とにかく生きていることがありがたいです。



葬儀が重なり、延び延びになっていた結婚式の準備。
母からもらってきた留袖を、やっと広げてみたのは
友達の葬儀が終わった夜遅くでした。
葬儀の最中に開けてみるのはなんだかいやな気がして、
そのまま置いてあったのです。

ところが!広げてみたら、黒の色が褪せてしまっていたのです。
これは大変と、百貨店のきもの相談コーナーに持ち込み見てもらうと、
なんと、直すのに2ヶ月半かかると(*_*)
10月19日の挙式には、どうやっても間に合わせられません・・・と。。。
ならば洋装にするか??どんな服??
それともこの際留袖を新調するか、
仕立て上がりの物でも買うか、
あれこれあれこれ考えた挙句、結局レンタルを利用することになりました。
義姉や友達でも、貸してくれるという人はいましたが、
寸法のことや、返す時の事を考えると、
レンタルが一番気軽で楽だろうと言うことに。
季節がら品薄になっていたこともあり、
やっと決めて予約してきました。あ~思わぬ誤算。

留袖を着る結婚式自体、少なくなっているこのごろですが、
ではさて親族は何を着るか??となると、難しいものですね。
それに黒・・・という色の難しさ。
喪服も同じですが、保管など十分気をつけないと
私のようにあわてることもありますから、注意注意。

そんなこんなで、毎日出歩き
家にいる時は縫物もしていました。
忙しくしていると、体は疲れるけれど
頭が冴えてきます。
余計なことはそぎ落とし、動ける幸せをかみしめて。



d0044825_16455679.jpg
私の結婚式の時の母。
実家はこの後いろいろあって
着物の手入れなどできない状態でした。
でも、作家ものの手描き手刺繍。
今でもあまり見かけないようなモダンな絵柄です。
思い入れのある留袖なので、
直して大事にしようと思います。
写真もセピア色に色あせています。
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Commented by hiromi at 2008-09-29 21:56 x
こんばんは~お忙しいですね、何よりです。お母様の置物が素敵過ぎる。着れたら良かったですね。寒くなってきましたが、また近場でお会いできる日を楽しみにしています。
Commented by eko at 2008-09-30 12:45 x
hiromiさん、こんにちは。
雨・・シトシト長いですね。
ご心配かけましたが、確かに忙しいということはありがたいことです。
着物は直して着ようと思っています。でも・・結構費用が・・・(-_-;)
hiromiさんもお忙しそうですが、お体気をつけてね。
by ekosblog | 2008-09-29 16:49 | 暮らし | Comments(2)

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