節分

のっけからなんですが・・
私は特別信仰心厚いほうでは無いと思います。
たまたま寺の息子である夫と結婚し、
宗教を身近に感じる生活になりましたが、
祖父が新興宗教に入れ込んだために、苦労した父の話を聞いて育ち、
自分自身の性格も、大雑把で超現実的だったので、
神仏にすがることも無く、この年まで来ました。

未だにお経も覚えられない不肖の嫁ですが、
今回も強く思ったことがあります。
それは、信仰は持ったほうが良い。。ということ。
何宗でも、神道でもいいのです。(なんていうと怒られそうだけど)

病気や不況は信仰ではどうにもならないと思います。
拝んでもらっても、治らないときは治らないし、
いくら神頼みしても、お金は儲かりません。

ただ、近しい人がが亡くなった時。
悲しみを乗り越えるのは自分自身でしかなく、
誰がどう慰めても、自分で納得して消化していくより仕方がない。
時間とともに、悲しさや後悔などを薄れさせていくより仕方ないと思うのですが
その時、信仰があれば
その時間がかなり短縮されるし、
亡くなった人が、どこに行くのかが理解でき
素直に納得できるように思うのです。
死後の世界があることを確信でき、
死への恐怖が薄らぎます。


今日は節分で、星祭の祈祷がありました。
夕べから風邪っぽくて、疲れが取れずのどが痛い。
朝、一通りの家事を済ませたものの、
どうも出かける気になれずにいました。

平日で、夫は行けないし・・・
やっぱり行こう! とタクシーに乗りました。

お墓参りをして、
お寺の本堂に座り、7人のお坊さんのお経を聞いていると
妹のこと、甥のこと、義母のこと、そして叔母のこと。
それから今回の旅行でも、ますます不安を感じてしまった両親のことなど
いろいろ静かに考えることができました。

行って良かった。
帰りはなんだかスッキリして、
肩の荷が軽くなった気がしました。

明日は立春。
でもこの冬一番の寒気が来るとか。
また一歩から楽しいことを探して暮らして行こうと思います。



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お供養に入っていた巻き寿司。
もちろん今夜はこれが夕飯です。
例のおなべと一緒に食べます。
丸かぶり・・はしませんけどね。





例のお鍋とは。。。。
鳥肉でスープを取り、好みの塩味にします。
残り野菜を切って入れ、
冷凍うどんまたは、乾麺を入れます。
乾麺は下ゆでしなくてもOK。
返ってとろみが出て美味しいみたい。
取り鉢にスープを少し取り、にんにくのすりおろした物少量と、
バター1cm角くらいを入れ、好みでしょうゆも少し入れたたれを作り、
それにうどんや野菜をつけて食べます。
もちろん、ポン酢でもOKですが、
このにんにくバターダレが目先が変わって美味しいです。
こしょうを振ってもいいですね。
野菜がたっぷり取れて、あったまります。
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Commented by さるちゃん at 2006-02-04 16:24 x
そうしたらいいのはわかっていてもやりたくない事は日々多く
さっさと済ませたり思い腰をあげて済ませたあとは
なーんだ簡単なのにと毎回思うんだけど
やっぱりそれでも毎度気が重いことには変わりないの。
わかりにくいことですまぬの~^^;
すっきりできて良かったね!

私も信仰心はないのだけど縋る物があるのは強いって思いますよ。
神仏でなくて矢沢のエーちゃんだろうが
三輪さんだろうがさ。
神社とお寺さんなら寺の方が
重みがあるように思えるのは
大きな神社には行った事がないからでしょうか?
Commented by eko at 2006-02-04 23:10 x
さるちゃん、こんばんは~寒いね~~
ううん、よく解ったよ。そうなのよね。
気が重いことほど、でき後はスッとする。当たり前か。。

三輪さんて?
私も神社にはあまりご縁がないのよね。
神社でなくても、仏教でも宗派によって色々違いがあるな~ってつくづく思うよ。
心のよりどころ・・・は必要ですね。
Commented by さるちゃん at 2006-02-05 08:05 x
三輪明宏さんだよ、オーラだよ
神社じゃないよ!^^
by ekosblog | 2006-02-03 19:53 | 暮らし | Comments(3)

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