マルです

マルが来て3週間が経ちました。

どこも桜が見頃の週末。
マルを連れて、靭公園に行きました。車の窓から外をキョロキョロ。
マルはお散歩初体験。

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最初は震えて動けなかったけれど、
少しずつ慣れてきました。でも不安げな表情。

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可愛い女の子と仲良くなって、なでなでしてもらいました。

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来週は初のトリミングです。根もとはチャコールグレーで毛先は黒。
カラスのような毛を揃えてもらって。
さてどんな毛色に成長するるのでしょうか。

↓ マリのおもちゃだったIKEAのぬいぐるみ(通称シルバー)と。

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マル、生後140日。体重1,5kg
昨日リビングから廊下にケージを移動。
抵抗なく入っておとなしく寝る。留守番も大丈夫。
ウンチは完璧。オシッコはまだまだ失敗あり。






+++ +++





マリが亡くなり、一月半が経ちました・
少し前のことですが、記録しておこうと思います。



先々代のワンコ、ミミ(ダックス9歳)が亡くなった時、
とても悲しかったけれど、5歳になるマリがいて、
私は親の介護もなく、日々のストレスもあまり感じない生活をしていたし、
まだ若く、耐えられる力があったのだと思う。

知人が愛犬(マルチーズ20歳)を亡くした時、
家事も手につかず、毎日泣いて暮らし
ペットショップに行っては、似ている犬を撫でて泣き・・
それを聞いて、ちょっとオーバーだわ・・と思っていた。

マリが亡くなった時、
夫はすぐに次の子を探そうと言った。
夫は一晩泣き明かし(大げさでなく)食事も取れなかった。
男の人があんなに泣くのを、初めて観た。

正直それを見たら引けて、
私は大丈夫よ・・と。

3日、5日と経つうちに、
我ながらちょっとヘン・・・と。

一人の時がいけない。

朝目覚めると、いつも横に居たマリを想い、
布団の上に居ないか、足で探ってみる。
咳が聞こえないか。

廊下をゆっくり、荒い息で歩く気配がない。
ソファに座ると、いつも乗せてくれとせがみ、
抱っこして一緒に横になった。
マリがいないので、丁度同じ大きさの、
マリがおもちゃにしていたぬいぐるみを抱いて寝た。

廊下に向かって、マリ~と呼んで見ることもあった。

最後の日、病院に連れて行った時の様子。
2時間後、呼ばれていった時の様子。
病院に置いてこずに、ずっと抱いていればよかったか。
最後の時、診療台の上より抱いてやればよかったか。

そんなことばかり思われて、
どうしようもない悲しさがこみ上げてきた。
両手で居もしないマリを抱きしめて泣いていた。

人間の死とは別物だ。
妹や、叔母が亡くなった時とは別の感情だ。

ペットショップに行ってみた。
やっぱり同じような大きさの犬を観て、
いやいや、別の犬なんてだめ。
マリが可哀想。もう犬なんて飼うまいと思う。

それより私のやることは、両親を看る事。
孫が帰って来たら、息子らの手助けがあるじゃないか。

自分の悲しさは押し込めて、
しなければならないことをしなくては。

そう思えば思うほど、落ち込んでいった。

もう楽しい事なんて無いのかもしれない・・なんてことまで思った。

どうやっても前向きになれない。
うつ病というものかもしれない。

これこそペットロスだったと思う。
ペットを亡くした事がある人でなければ解らないと思う。


そんな時、やはり愛犬を亡くしたお友達から電話があった。

マリちゃんは、幸せに生きて、幸せに死んだの。
次の子に生命の引き継ぎをしなさい。
孫はエコさんの子供じゃない。
両親の介護の励みになるのは、マリちゃんを引き継いだ子。
ご主人のためにも、早く探しなさい。
子犬は命の塊。元気の塊。
きっと助けてくれるから。
後ろばかり観ていては駄目。明るく前向きに生きなさい!

電話を切った途端、今までそばに居たマリが
すっと天国に行った気がした。

マリは十分愛してあげたから、後悔してはいけない。


マルが来て、モヤモヤした感情は一切無くなりました。
マリのことを思い出さない日はありません。
マルを見るにつけ、ミミはこうしたね。マリはこんなことしなかったね・・と、
ますますミミやマリの事を思い出しています。

マルもまた、見送る時がくるでしょうけれど、
それまで精一杯、可愛がってあげようと思います。
それに見合うだけの事を、日々返してくれていますから。
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by ekosblog | 2013-03-30 23:09 | わんこ | Comments(0)

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